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<title>聖コルベの娘―マリアを通してイエズスへ―</title>
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<description>カトリックの正統な信仰による聖座忠誠派ブログです。 聖母の御手の道具となって、さまざまな異端と闘います。悪意ある書き込みは禁止します。</description>
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<title>ロート製薬事件に関連して</title>
<description> 韓国人ＣＭ女優が反日的…ロート製薬に因縁 　製薬大手「ロート製薬」（大阪市生野区）がテレビＣＭに起用した韓国人女優が「反日的」などと因縁を付け、同社に執拗に回答を迫ったとして、大阪府警捜査４課などは１０日、右派系市民グループの元メンバーＮＨ（４３）（京都市右京区）、同ＡＹ（４７）（大阪市北区）両容疑者ら４人を強要容疑で逮捕した。 　発表では、４人は３月上旬、同社に押し掛け、社員に「竹島は韓国の領土だ
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<![CDATA[ <span style="color:#330099"><strong>韓国人ＣＭ女優が反日的…ロート製薬に因縁 </strong><br /><br />　製薬大手「ロート製薬」（大阪市生野区）がテレビＣＭに起用した韓国人女優が「反日的」などと因縁を付け、同社に執拗に回答を迫ったとして、大阪府警捜査４課などは１０日、右派系市民グループの元メンバーＮＨ（４３）（京都市右京区）、同ＡＹ（４７）（大阪市北区）両容疑者ら４人を強要容疑で逮捕した。 <br />　発表では、４人は３月上旬、同社に押し掛け、社員に「竹島は韓国の領土だと言っている女優を使ったらダメでしょう。見解を答えないと、また来ることになりますよ」などと、同社へのデモを実行することをほのめかし、同社社員とのやり取りをインターネットの動画投稿サイトで中継。 <br />　さらに、「国益を損ねるのではないか」とメールで要求し、同月中旬、同社に見解などをメールで回答させた疑い。 <br />　Ｎ、Ａ両容疑者は容疑を認めているという。 <br />　他に逮捕された無職ＭＳ（３５）、会社員ＭＹ（３９）両容疑者は、「一緒に行っただけ」と否認している。 <br />（2012年5月10日13時34分 読売新聞）<span style="font-size:x-small;">〔実名をイニシャルに変更〕</span> </span><br /><br /><br />一昨日は、昼過ぎに突然、このニュースを聞き<br />放心状態というか、脱力感で<br />何も手につきませんでした。<br /><br />とりあえず、事件となった動画を見てみました。<br /><br />http://www.nicovideo.jp/watch/sm17135779<br /><br />私は、普段からあまり動画を観ません。<br />ですから、彼らがロート製薬に抗議をしているのは<br />友人から聞いていましたが、<br />どのようなものかはあまり関心なかったのです。<br /><br />荒っぽい言動は簡単に想像できます。<br /><br />でも、ニュースでは<br />逮捕されたのがご常連の方々だけではなかったので<br />驚いて、動画を観てみたのです。<br /><br />ロート製薬の企業としての対応も最悪ならば<br />彼らの応接室での態度、言葉づかいなど<br />社会通念からかけ離れたもので、<br />恫喝するような部分までありました。<br /><br />あの活動は、危険を伴うものなので<br />一般への呼び掛けはなかったはずです。<br /><br />しかしながら、一人の平凡な社会人のような方が<br />加わっていました。<br /><br />どうやら、カメラマンのブレノさんの<br />活動場所への移動中の生放送を見て、<br />活動現場であるロート本社に駆けつけた<br />在日特権を許さない市民の会の一般会員のようです。<br /><br />私は、ある考えのもと、<br />そのような活動とは線を引いているので<br />その方を存じ上げませんが<br />デモなどに良く参加されている方のようでした。<br /><br />その方の逮捕は、私にとってショックでした。<br /><br /><br />皆さんの中で、誤解を受けているようですが<br />「在日特権を許さない市民の会」の会長や副会長方は<br />強く責め立てる活動が目立っていますが<br />各地の支部長や一般会員、メール会員は<br />ごくごく穏健に地道な街頭演説活動や<br />ポスティングをなさっているのです。<br /><br />ただ、いくつかの目立った激しい活動のために<br />全体がレイシスト扱いを受けています。<br /><br />私は、その穏健な方々と一緒に街頭演説をしてきましたし<br />人格的にも立派な社会人の方々が多いのです。<br /><br /><br />一昨年、京都勧進橋公園事件で逮捕された方々の中に<br />今回逮捕されたＮさんとＡさんもいらっしゃいました。<br /><br />彼ら四人が逮捕された後、<br />残された活動仲間は混乱状態でした。<br />全く危機対応の準備ができていなかったのです。<br /><br />その中で一部の方が必死に<br />弁護士探しやご家族対応に奔走され、<br />弁護のための資料集めなどにも走り回られました。<br /><br />今まで逮捕・拘留・裁判などとは<br />無縁に生きてきたわけで<br />当然、手探りで必死に駆け回っておられたのです。<br /><br />続く徳島事件の逮捕の際には<br />その方々に協力しなくてはならないと思い<br />逮捕や家宅捜査が想定される方々にアドバイスし<br />逮捕拘留された方々のためには<br />差し入れに行ったり、サポートをしました。<br /><br />その経験を通じて<br />派手な活動の割に、<br />危機対応の準備もできていない<br />発展途上というか、<br />未熟な集団だと認識しました。<br /><br />あの逮捕騒動後、<br />その対応に追われた方々からは<br />今後の活動を見直して行く必要があるとの<br />意見が聞かれましたが<br />いつしか、そんなことは無かったかのように<br />荒っぽい活動方法にシフトしていきました。<br /><br />『静』と『動』とを使い分け、より効果的にとの<br />活動方針だったようです。<br /><br />特に『動』のときの荒っぽさは<br />本当に危険なもので、<br />いつ逮捕されても不思議ではない<br />逮捕を覚悟してやっているものだと<br />捉えていました。<br /><br />だから、そのメンバーは<br />ごくごく一部であってほしいと<br />願っていたのです。<br /><br />今回、この願いはかなわず<br />在特会のごく平凡な会員が入ってしまいました。<br /><br />彼は会社員とのことで<br />これで彼の人生設計は大きく狂うかもしれません。<br /><br />徳島事件では、当日見学に来た一主婦が<br />徳島県警の警官が駆け付けた際に<br />何気なく警官と一緒に事務室に入ってしまったために<br />被疑者として取り調べを受け、<br />前歴として汚点を残すことになりました。<br /><br />危険な活動には、その心づもりができていない人を<br />参加させてはならないのです。<br /><br />おそらく、彼は、どのような交渉になるか<br />知らなかったと思います。<br />それ行け！ドンドン！の人にとっても<br />彼の存在は足手まといだったはずです。<br /><br />彼を伴って、応接室に行った人は<br />本当に軽率で罪つくりです。<br /><br />そんなこんなで、内情を知る第三者として<br />一昨日は落胆し、落ち込んでしまいました。<br /><br />チーム関西はネット上では休止中とのことですが<br />私の頭の中では、既に終わってしまった集団で<br />サポートする人なんていないでしょうに・・・<br /><br /><br /><br />昨日の朝、友人からの電話で目覚め、<br />あるブログのことを知らされました。<br /><br />それで、慌てて、そのブログを確認しました。<br /><br />『ああ、またか・・・どこまでも無責任な人！』<br />と思いました。<br /><br />逮捕された人を英雄扱いするのはいつものこと。<br /><br />「護国活動をする人は全て英雄で、<br />何をしても許される」と言わんばかり。<br /><br />まるでどこかの国の「愛国無罪」みたいです。<br /><br />でも・・・・・<br />許しがたいのは、<br />ご家族のことを書いていたことです。<br /><br />ご家族に『凛とした』態度を要求するのですか？<br /><br />不安の中にいるご家族に<br />そのような重荷を背負わせるのですか？<br /><br />小さな子供のいるご家族だっているのです。<br /><br />逮捕されたご本人は、<br />覚悟の上の活動でしょうが<br />家に帰れば、ごく普通の家庭人だったはずです。<br /><br />悲しくて、不安の中で<br />耐えていらっしゃるであろう方に<br />書かれていたような態度など<br />要求してはならないのに<br />なんと、思いやりのないことを・・・<br /><br />自分の思い描く理想を<br />好き勝手に書けばいいというものではありません。<br /><br />自分の理想を他人に押し付けてはならないのは当然で<br />悲しみにある人に思いを寄せるのであれば<br />そんなことは十分わかることと思います。<br /><br /><br />そして、あちらは何かと言うと<br />自分の霊名の聖人や殉教者を出してこられますが、<br />殉教者の捉え方が、<br />カトリックの捉え方とは異質のように感じます。<br /><br />殉教とは、自分の力で出来るものではないのです。<br /><br />神様の助けにより壮絶な苦しみを耐え忍び、<br />神様を証するために命を捧げていかれた方々を<br />簡単に引き合いに出してほしくありません。<br /><br />殉教者は、自分の弱さ、みじめさを知り<br />自分を小さき者として謙遜に命を捧げた方です。<br /><br />同列に語れるものではないのです。<br /><br />この記事を書くことによって<br />興味津津の方々に話題を提供することになっても<br />私の原点であるキリスト教的価値観から<br />「地の塩」として、<br />あえて苦言を呈したいと思います。<br /><br /><br />（註：これは道義的な観点から書いたもので<br />活動自体を分析したものではありません） ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2012-05-12T03:30:37+09:00</dc:date>
<dc:creator>maggie tonton</dc:creator>
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<title>嫌がらせ行為が・・・</title>
<description> 昨年より、このブログ「聖コルベの娘―マリアを通してイエズスへ―」管理人を名乗って、カトリック教会や修道院宛てに怪文書がFAXで送信されていることを耳にいたしました。このブログは私個人の日記としてさまざまな思いを綴るために設けたものですのでこのブログの名を使って、教会や修道院に文書を送ることはありません。以前の「イエスの惑星」や「聖母マリアの花園」掲示板において私が意見を書いたものを、彦左衛門さまが司教
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<![CDATA[ 昨年より、このブログ<br />「聖コルベの娘―マリアを通してイエズスへ―」<br />管理人を名乗って、<br />カトリック教会や修道院宛てに怪文書がFAXで<br />送信されていることを耳にいたしました。<br /><br />このブログは私個人の日記として<br />さまざまな思いを綴るために設けたものですので<br />このブログの名を使って、<br />教会や修道院に文書を送ることはありません。<br /><br />以前の「イエスの惑星」や<br />「聖母マリアの花園」掲示板において<br />私が意見を書いたものを、<br />彦左衛門さまが司教様方に<br />信徒の思いを知っていただくためにお送りしたいと<br />承認を求められた際にも、<br />司教様にハンドルネームでお送りするのは失礼にあたるので、<br />私の部分は実名を使っていただきました。<br /><br />教会や修道院に文書をお送りする必要に迫られた場合には、<br />今までもそうしてきたように<br />必ず所属教会、霊名と実名を記載させていただきます。<br /><br />怪文書を受け取られた方々には<br />不快な思いをさせることとなり<br />大変申し訳なく思っております。<br /><br />悪質な嫌がらせ行為ですので、<br />当ブログのコメント欄に<br />ご一報くださいますようお願い申し上げます。<br /> ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2012-04-29T13:55:33+09:00</dc:date>
<dc:creator>maggie tonton</dc:creator>
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<title>治療と介護</title>
<description> 昨年末からある人物の妄想に基づくさまざまな言動により周りの人間を巻き込み不信や亀裂を生じてきました。嫌がらせ行為から生命の危機を感じさせる行為にまで至り胃痛から始まった症状も神経内科では対応できない状況となり現在、心療内科に受診しております。本格的なPTSDに至らぬように治療中です。両親の介護の生活の中で深夜の介護のために服薬も容易にできず苦渋の日々を送っております。抗精神薬を服用すれば副作用として睡
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<![CDATA[ 昨年末から<br />ある人物の妄想に基づくさまざまな言動により<br />周りの人間を巻き込み<br />不信や亀裂を生じてきました。<br /><br />嫌がらせ行為から<br />生命の危機を感じさせる行為にまで至り<br />胃痛から始まった症状も<br />神経内科では対応できない状況となり<br />現在、心療内科に受診しております。<br /><br />本格的なPTSDに至らぬように治療中です。<br /><br />両親の介護の生活の中で<br />深夜の介護のために服薬も容易にできず<br />苦渋の日々を送っております。<br /><br />抗精神薬を服用すれば<br />副作用として睡魔が・・・<br /><br />母の下の世話の時間に起きれなくて<br />風邪をひかせそうになったこともありました。<br /><br />どうも介護のために<br />日常的に睡眠不足となっているために<br />睡魔が強く出るようです。<br /><br /><br />そのような中で<br />あちらの勢いづいた攻撃的行為は<br />私だけに止まらず、保守活動をする友人や<br />地方議員にまで害を及ぼすに至り<br />同じカトリック信者として<br />その方々に申し訳なく思っております。<br /><br />カトリック信者の良心を<br />取り戻してほしいと願うばかりです。<br /><br />私の基本姿勢は<br />弱い立場の人を守るということなので<br />それによって、中傷や攻撃を受けることがあっても<br />その姿勢を貫きたいと思いますし<br />裏切り行為にあったとしても<br />信じることに憶病になりたくないと思います。<br /><br />神様から人間に与えられた良心を<br />信じたいと思っているからです。<br /><br /><br />友人がmixiで「ネットと愛国」という本を読んで<br />感想を書いていました。<br /><br />そこに自然な形で下記のコメントを入れました。<br /><br /><br /><span style="color:#330099">>関西に関しては色々な立場の人がいるので、<br /><br />確かに、私など、思想ではなく<br />キリスト教的価値観から活動しているわけで・・・<br /><br />>なんか在特会ばっかり悪者みたいな書き方・・・<br /><br />私は在特会会員ではないけど、<br />在特会をレイシスト呼ばわりする人たちには擁護します。<br />無関係などを装ったりしないし、<br />かなり誤解を受けている部分があると思っています。<br /><br />1700円ってお高いですよね。<br />私も借りました。無期限で・・・ｗ</span><br /><br /><br />送信して、改めて見てみると<br />なんと例の方の3枠にわたる　<br />いつもながらの長文投稿に<br />不運にも挟まれていました。<br /><br />嫌な予感がしたのですが・・・<br /><br />案の定、からんできました。<br /><br />あの方は、自分が気に入らない人間を<br />常に呼び捨てにするのですが<br />今回も私を呼び捨てにし<br />「思想ではなくキリスト教的価値観から活動」<br />と書いたのがお気に召さないようで・・・<br />Jさんに謝罪を要求してきました。<br /><br />主日にこのようなことを書きこむとは<br />本当に情けないことです。<br /><br />おかげで、心療内科に受診して<br />ようやく落ち着いてきていた症状が<br />フラッシュバックして動悸が止まりませんでした。<br />強要する文章に反応したみたいです。<br /><br />主日を平安のうちに過ごすことは<br />信者として当然のことなのですが・・・<br />あちらには関係ないようです。<br /> ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2012-04-29T13:45:03+09:00</dc:date>
<dc:creator>maggie tonton</dc:creator>
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<title>原発問題と司教団メッセージ</title>
<description> 今までこのブログでは原発について言及してきませんでした。私の頭の中でも整理しきれないことがあるためです。私はずっと昔から原発推進へ冷ややかな視線を送ってきました。『司教団メッセージ「いますぐ原発の廃止を」についてのコメント』にあるような核兵器と核エネルギーを重ね合わせるものからではありません。ずっと、政府や電力会社が強調してきた「クリーンエネルギー」「安価な電力」のうたい文句が偽りであると思ってい
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<![CDATA[ 今までこのブログでは原発について言及してきませんでした。<br />私の頭の中でも整理しきれないことがあるためです。<br /><br />私はずっと昔から原発推進へ冷ややかな視線を送ってきました。<br /><br />『司教団メッセージ「いますぐ原発の廃止を」についてのコメント』にあるような<br />核兵器と核エネルギーを重ね合わせるものからではありません。<br /><br />ずっと、政府や電力会社が強調してきた<br />「クリーンエネルギー」<br />「安価な電力」<br />のうたい文句が偽りであると思っていたからです。<br /><br />チェルノブイリやスリーマイルでの事故による汚染で<br />クリーンな状態が絶対的に保持できるわけではないと思っていました。<br /><br />そして、原子力船「むつ」の処遇を巡って右往左往する対応は<br />原発施設が耐用年数を超えて処分する際の対応をも<br />簡単に予想することができました。<br /><br />しかしながら、世界は、特に日本は<br />温暖化防止の一つの手段として<br />核エネルギー推進に踏み出していました。<br /><br />実際、パラオ諸島やバングラデシュのように<br />水没の危機に瀕している国々もあります。<br /><br /><br /><br />昨年の3月11日の大震災、それに続く福島原発事故<br /><br />私が政治活動を共にする方々の中でも意見は分かれました。<br /><br />教会や活動関連の友人の方々の中でも<br />放射能に怯える方々もたくさんいらっしゃいました。<br /><br />その頃は、やたらと奇形児が生まれるとか<br />流言飛語も目を覆うばかりでした。<br /><br />安心はできないけども、<br />そこまではいかないだろうと思いました。<br /><br />広島・長崎の原爆資料館には確かに<br />奇形で生まれた嬰児の写真が展示されていました。<br />私が初めて見たのは中学の修学旅行で訪れた<br />長崎の原爆資料館の写真パネルです。<br />胎児被ばくの水頭症で生まれた<br />赤ちゃんの写真だったように記憶しています。<br /><br />だからと言って、広島・長崎で原爆後<br />ずっと奇形児が生まれたわけではなく<br />被爆者の皆さんは原爆症に怯えながらも、<br />出産され、孫・ひ孫に恵まれておられます。<br /><br /><br /><br />昨年の今頃は、mixiで<br />放射能の流言飛語に怯える友人たちの声に<br />まずその悲嘆を受け止め、<br />慰めたり、励ましたり<br />安心できる情報を提供したりしていました。<br /><br />それと同時に、<br />政府や東京電力の対応の酷さに怒り心頭でした。<br />特に東京電力は核の危険性を承知の上で<br />予備電源などあの程度の備えなどとは・・・<br />危機対応の酷さも目にあまりました。<br /><br />そして、私が心配したのは<br />放射能汚染現場で働く方々のことでした。<br /><br />これから数え切れないほどの方々が<br />その危険な現場で働くことになるのは目に見えていました。<br /><br />それらをmixiでつぶやくと<br />酷い攻撃を受けました。<br /><br />私の「つぶやき」は<br />友人限定公開なので、友人から批判されたのです。<br />支援・反論してくれたのも友人ではありましたが。<br /><br />友人たちも同じような目にあい<br />まるで、モグラ叩きのように<br />東電批判・放射能汚染を書くごとに<br />反論ではなく攻撃を受けたのです。<br /><br />東電批判＝原子力発電反対ではありません。<br />原子力発電を支持するのならば<br />より安全な施設となるように<br />東電批判を避けては通れないはずなのに・・・<br /><br />ある一部の方々の目には<br />東電批判＝反原発＝左翼にしか映らなかったようです。<br /><br />でも、mixiでは右翼の方も<br />美しい日本の自然を傷つけるのは許せないと<br />脱原発を主張されていたのですが。<br /><br />反原発を敵視する方々は<br />原発＝核開発＝核武装の図式でした。<br />当時、私の所属していた会も同じくでした。<br /><br />しかしながら、私はカトリック信者として<br />教皇様の核兵器廃絶を呼び掛けを<br />無視するわけにはいきません。<br /><br />核兵器廃絶は日本だけではなく<br />世界的な問題であるため<br />それに向けての手段の検討など<br />自由闊達にする必要がある<br />というのが、私の受け止め方です。<br /><br />会の中には、核兵器に強く反対している会員もいますが<br />発言力のある方々の大震災後の発言・対応などは、<br />首をかしげるものでした。<br /><br />福島の方々に、<br />「毎日ラドン温泉に入っているようなもので<br />私も入りたい」<br />と、本当に言えるのでしょうか？<br /><br />「放射能が不安ならば、海草を食べてください」<br />で、済むと思っているのでしょうか？<br /><br />栄養学的にいえば<br />海草といっても、種類によってヨウ素の含有率には<br />大きな開きがあります。<br />高濃度の昆布をとっても<br />産地などによっても含有率にばらつきが出てきます。<br />そんな基本的なことがわかっているのでしょうか？<br /><br />幻滅しながら、<br />博識と思われる友人に相談しました。<br /><br />「福島の放射能なんかより<br />中国の黄砂に乗ってきている放射能の方が<br />ずっと問題だ。」とのこと・・・<br /><br />確かに、過去のウイグルでの核実験の酷さ、<br />放射能汚染の酷さを世界に広く訴えるために<br />入会した会ですから、<br />放射性物質汚染黄砂は知っています。<br /><br />黄砂によって運ばれてくる放射性物質は防ぎようがなく<br />そこに日本での原発事故の放射能がプラスされるわけで<br />ダブル・パンチとなるのですが・・・<br /><br /><br /><br /><br />こうして大きな矛盾を胸に抱えたまま<br />11月を迎え、日本カトリック司教団より<br /><span style="color:#009900">『いますぐ原発の廃止を <br />～福島第1原発事故という悲劇的な災害を前にして～ 』</span><br />という<span style="color:#009900">司教団メッセージ</span>が発表されました。<br />http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/doc/cbcj/111108.htm<br /><br />司教団メッセージは、<br />正義と平和協議会メッセージなどよりも<br />段違いに重みがあります。<br /><br />正義と平和協議会メッセージは<br />担当司教の意見・呼びかけであり<br />司教団メッセージは<br />日本の現役司教の全員が一致した合意事項で<br />日本の信者はそれを無視できません。<br /><br />最初、「いますぐ原発の廃止を」という題名を見て<br />あまりに明確な題名に驚き、憂慮しましたが<br />内容は、<br /><br /><span style="color:#009900">「日本には自然と共生してきた文化と知恵と伝統があり、神道や仏教などの諸宗教にもその精神があります。キリスト教にも清貧という精神があります。そして、わたしたちキリスト者には、何よりも神から求められる生き方、つまり「単純質素な生活、祈りの精神、すべての人々に対する愛、とくに小さく貧しい人々への愛、従順、謙遜、離脱、自己犠牲」などによって、福音の真正なあかしを立てる務めがあります。わたしたちは、たとえば節電に努める場合も、この福音的精神に基づく単純質素な生活様式を選び直すべきです。」（一部抜粋）</span><br /><br />というような倫理的なカトリックの「徳」に基づくもので<br />教皇様や司教様方に与えられた<br />教導の権能によるものでした。<br /><br />そして続いて、このメッセージに対する説明が<br />社会司教委員会委員長である見三明大司教から出されました。<br />http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/doc/cbcj/111110.htm<br /><br /><span style="color:#009900">「清貧」：物や金（欲望）に執着することのない生き方。物や金は不要と考えるのではなく、全ての神の被造物（水、自然･･･）の価値を正しく認め、それを大切に使い、ほかの国や人々と公平に分かち合う生き方。 <br />「従順」：神の望みに従うことを意味します。 <br />「離脱」：物や金や人に関わる利己主義から抜け出し、“所有する（to have）”満足から、“存在する（to be）”喜びへ移行することを意味します。 <br />「自己犠牲」：個人が欲望のままに生きるのではなく、他者・神への愛をもって自らの生活を他者・神のために捧げて生きることを指しています。個人の倫理に留まらず、地球市民として限られた資源や生産物を全ての人と等しく共有し公平に分かち合って生活すること（連帯の精神）の意味も含まれます。（一部抜粋）</span><br /><br />このように優しく説明されています。<br /><br />しかしながら、この司教団メッセージと<br />同時期に呼びかけられた反原発の署名活動は<br />大変紛らわしいものでした。<br /><br />多くの信者は、<br />これは司教団からの署名の呼び掛けと受け止め<br />自らの思考を抑制して署名されたようでした。<br /><br />私自身は、署名の賛同者名を見て、<br />偏りがあるように思えたので<br />署名しませんでしたが<br />後日、旧知の信徒方から数度、<br />上記のような誤解？に基づく嘆きに接し、<br />「署名活動は司教団メッセージに付随したものではなく、<br />廃絶に向けての一つの手段の提示に他ならないであろう」<br />と、私の受け止め方を話しました。<br /><br /><br />その他にも、高見大司教様のご説明の<br /><br /><span style="color:#009900">「平和利用の名のもとに」：広島、長崎における原子爆弾の恐るべき体験から、日本人は核兵器廃絶を悲願としています。この「平和利用」という名のもとに、原発という核エネルギー利用に方向を転換しました。しかし、原発の技術は核兵器開発に容易に利用されることも指摘されています。私たちはこの点からも原発の廃止を考えるべきです。</span><br /><br />というところには、正直に言って違和感を感じました。<br />「核」を悪のように書かれているように思えたのです。<br /><br />神が創られたものはすべてが善であったはずです。<br /><br />ウラン鉱石もどのように使うかが問われているのであって<br />兵器として使われるために創られたものではないはずで<br />人間がちゃんと制御できる知恵と技術、倫理が<br />揃って初めて使うべきものだと思うのです。<br /><br />隣国の国々はさらなる原発推進をうたっていますが<br />どう考えても、日本よりも<br />技術・職業倫理の面で大きな問題を抱えています。<br /><br />隣人愛からいえば<br />その国々の今後起こりうる事故のためにも<br />核の研究は不可欠に思えるのです。<br /><br />核の研究には、兵器開発だけではなく<br />放射能の除染・防護、廃棄、事故対応もあるのです。<br /><br />日本は2種類の核被害の経験国として<br />世界に発信する責任があると思います。<br /><br /><br /><br />そして「すぐに原発廃止を」ということにしても<br />私は憂慮していることがあります。<br /><br />日本では原子力発電所は民間の経営によるものです。<br /><br />企業は、施設・設備に投資し<br />投資分を回収し、利潤をあげた後<br />老朽化した施設・設備を管理・処分しますが、<br />投資した分を回収もできなかった施設・設備に<br />多額の費用をかけて<br />安全に管理・処分するでしょうか？<br /><br />安全性はさておき、<br />如何に経費削減するかということばかりに<br />躍起になるのではないでしょうか？<br /><br />今でも、福島原発の最前線で働いておられるのは<br />東電の社員ではなく、下請けでもなく、<br />孫請け、3次請けとも言われる雇用形態の方々が多いのです。<br /><br />危険なエリアでの労働ということで<br />東電から一人1日10万円で発注されたものも<br />実際にそういう方々のところに支払われるのは<br />酷い場合には7千円くらいにまで減っていると<br />言われています。<br /><br />そして、被ばく後の健康管理をしようにも<br />名前すら把握できていない方もいらっしゃるとのこと。<br /><br />労働者の側に立つはずの民主党政権であるのに、<br />労働組合がある恵まれた労働環境の労働者でないと<br />守ってもらえないのでしょうか？<br /><br />せめて危険な職場での最低賃金くらいは<br />決めてもらいたいものです。<br /><br /><br />また、原発の廃止により、<br />それまで原発関連で働いていた技術者は<br />他国に誘われて流出し<br />原発技術も外国に流出するのは<br />目に見えています。<br /><br />そしてその国々の安全性への取り組みは<br />日本よりもずっと劣るのです。<br /><br />司教団メッセージを受け、<br />私なりに考えたことを書き連ねてみました。<br /><br /><br /><br />そんな中で、尊敬する友人から<br />下記の記事を教えていただきました。<br /><br /><span style="color:#009900">「日本司教司教団は原子力平和利用について中立を保持」<br /><br />日本司教団は国の原子力発電所を閉鎖しようという呼びかけに対して他の宗教団体と共に行動することを断った。<br />　日本司教協議会は個々の司祭や修道者が、2011年3月11日の地震による福島原発の惨事の1周年記念の原子力反対デモに参加することに反対しないことを示してきた。しかし司教協議会はヴァチカンの指導に従って、原子力発電の問題に関し中立にとどまると述べた。<br />　教皇庁は原子力エネルギーの平和利用に対して慎重な支持を示している。[試訳]</span>http://www.catholicculture.org/news/headlines/index.cfm?storyid=13957<br /><br />先に出された司教団メッセージと重ね合わせるならば<br /><br />カトリックの成聖・完徳を目指して生活を見直し<br />偏った考え方ではなく、福音的価値観に基づいて、<br />それぞれ個人の判断で、原発問題に取り組むように！<br />ってことでしょうか？？？<br /> ]]>
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<title>復活祭おめでとうございます。</title>
<description> 主のご復活をお喜び申し上げます。昨年は母の急な入院のため、付き添い介護していて聖なる儀式は全く与れませんでした。今年は、心身ともに消耗してしまいまた両親の介護もありでかろうじて復活徹夜祭のごミサに与ることができました。今年はカテドラルの玉造教会に行きました。それは、私が代母をしたお嬢さんやそのご家族とも会いたかったからです。代母とは名ばかりで、ご無沙汰ばかりしてしまって申し訳なく思っていましたので
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<![CDATA[ <img src="http://blog-imgs-37.fc2.com/i/m/m/immacolata/201204111351341b8.jpg" alt="復活のイエズス" border="0" width="190" height="300" /><br /><br />主のご復活をお喜び申し上げます。<br /><br />昨年は母の急な入院のため、<br />付き添い介護していて<br />聖なる儀式は全く与れませんでした。<br /><br />今年は、心身ともに消耗してしまい<br />また両親の介護もありで<br />かろうじて復活徹夜祭のごミサに与ることができました。<br /><br />今年はカテドラルの玉造教会に行きました。<br />それは、私が代母をしたお嬢さんやそのご家族とも<br />会いたかったからです。<br /><br />代母とは名ばかりで、ご無沙汰ばかりしてしまって<br />申し訳なく思っていましたので。<br /><br />当日に行けるかどうかも確約できる状態ではなかったので<br />突然の訪問となり、お母様である友人と抱き合って喜びました。<br /><br />お嬢さん方もお会いするたびに立派にご成長されて<br />徹夜祭のミサでは、粛々と侍者をなさっていました。<br /><br />強度の近視の上に乱視・老眼？も複合されて<br />薄暗い聖堂では余計に見辛く<br />途中で、見間違っていたのですが・・・<img src="http://static.fc2.com/image/e/258.gif"  class="emoji" style="border:none;" />　<br />皆さん、司教座聖堂にふさわしい、<br />教育された侍者の方々でした。　<br /><br />主は復活された　アレルヤ<img src="http://static.fc2.com/image/e/343.gif"  class="emoji" style="border:none;" /><br /> ]]>
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