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介護生活・介護食

年末年始

12月は決算報告書作成の月ですが
PCの調子が悪くなり、初期化した時に
SDカードに入れ忘れたデータがあり
例年以上に手間取りました

やっとこさ、税理士の先生にお渡しして
それ以降は姉宅の年賀状レイアウト・印刷
我が家の分は最後になりました

少々出遅れになりました

その間に父の体調不良もあり
12月28日に電動ベッドを配達してもらい
兄と組み立て、翌日の餅つきの準備をしました

「9」のつく日は「苦」がつくから
母は餅つきをずらしていましたが
私は「29」は「ふく」(福)だからいいと
毎年、この日に餅つき機を使って餅をつきます

今年は、5升つきました。
1升は白い丸餅で、2升ずつ海老餅と海苔餅。
これは関西だけのもののようです。
海老餅は餅をつく際に乾燥えびを入れ
海苔餅は、青のり(お好み焼き用ではない)を入れます。

この餅をつき終わった頃に腰に疲労感が出てきて
母の入浴介助中に腰に負担がかかり
生まれて初めての腰痛になりました

取りあえず、湿布(モーラステープ)を貼り
鎮痛剤のロキソニンを服用して誤魔化し
黒豆を炊きました

30日からは、おせち料理の下ごしらえに入る前に
最後の買出しに行ったものの
途中でスーパーのカートを押せなくなったり
自転車も途中でこげなくなったり
悲惨でした

31日は、朝から薬で誤魔化しつつ調理

昼食には年越し蕎麦を作りました
母には、蕎麦を圧力鍋で炊いて
柔らかくして、ハサミで短く刻んで出すと
おいしそうに食べてくれました
だし汁に片栗粉でとろみをつけ
溶き卵でおぼろにし、
海老のてんぷらの海老は取り除きました
(海老は私が食べました)

重箱に入れる料理が出来上がったのは午後3時頃

約1時間かけて、兄宅の分も重箱に詰めました

その後、雑煮を炊き、姉宅、兄宅に分けました
5リットルの水で炊きましたから、かなりな量です

夕食は疲れ切っていたので、
にぎり寿司を買ってきてもらい
母には、定番メニューの
マグロのみじん切りの長いもかけ、玉子豆腐
サツマイモの入った粥
熟した柿をつぶしたものと洋ナシのすりおろし

後片付けをして、紅白歌合戦の始まった頃に
ベッドに入り、眺めてました

新年早々の深夜に智恵ちゃんから
スカイプがありました

この数日、ゆっくりと話せなかったので
この時はゆっくりと話しました

30日に郵送したお餅の食べ方や
正月の過ごし方の予定、
一緒にアプリのゲームをやっているので
その話題もいろいろと・・・
母の介護の時間になったので、通話を終えました

母の介護を終え、寝て2時間ほど経った頃
智恵ちゃんからの電話で目覚め、
その後スカイプに変えました。

母の朝食は、兄が担当ですので
昼食時に家族そろってお雑煮を食べました

腰痛の関係で、
親類の年始のあいさつにも顔を出せなかったり・・・

昼食後は、例年、ケーキを買ってくるので
なんとか自転車でケーキを買ってきて
母の3時のおやつに出しました

夕食には赤飯を炊きました



今年のおせちの特徴は
父がかなり歯が弱ってきたので
煮しめもかなり柔らかく煮ました

2013年おせち

メニューは

<壱の重>
卵焼き(カニ缶と三つ葉入り)
子持ちイカの照り焼き
さわらの酒麹入り西京漬けの焼きもの
(自家製で1か月以上前に仕込んで冷凍にしてました)
紅白のかまぼこ
ごまめ

<弐の重>
豆腐入り肉団子の甘酢あんかけ
海老のチリソース炒め
松葉イカとホタテのXO醤炒め

<参の重>
煮しめ:ごぼう、蓮根、しいたけ、昆布巻き
    〆こんにゃく、人参、里芋



母は、海老とイカ、ホタテ以外のものはすべて
すり鉢で潰してお粥に混ぜて食べました

雑煮は、丸餅のかわりに
白玉粉と絹こし豆腐(1:2)を混ぜて
餅風のだんごを作って入れました


1月2日に、父にパーキンソン病を思わせるような
震えの症状が出て驚きましたが
日増しに症状がなくなり
お医者様の診断では
一過性の虚血症状かもしれないとのことで
ひとまず、落ち着いています
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介護生活・介護食

久しぶりのバラ寿司

昨年の春に、母が誤嚥性肺炎になって
嚥下食に切り替えたこともあり、
母の食べられるものは限られるようになり
それに付随して
母の大好物だったお寿司は
母が食べられないので作らなくなっていました。

でも、また母に好物のお寿司を
食べさせてあげたいと、一工夫して、
嚥下食のバラ寿司(五目寿司)を
作ってみました。

先週、訪問看護師さんがいらっしゃる日、
母にはバラ寿司を
家族には稲荷寿司を作りました。

訪問看護師さんも、驚かれて
作り方を尋ねられました。

バラ寿司

① 人参、ごぼうを甘辛く煮る。
② かんぴょう、干し椎茸をもどし、少し濃い目に煮る。
③ ①と②を合わせてミキサーにかける。
④ 塩分控えめの寿司酢に、ソフト釜揚げしらすと
みじん切りにしたカニかまぼことを漬け込む。
⑤ 卵に豆乳を加えて、ソフトな炒り卵を作る。
⑥ 白粥の上に、④の寿司酢の具、③の具、
⑤の炒り卵をのせ、すり潰した炒りゴマと
大葉のみじん切りをトッピングして完成。

釜揚げしらす


ソフト釜揚げしらすは便利です。
1回分にちょうどいい量がパックになっています。


母の大好物のお寿司だけあって
母の食べっぷりの良さにも
驚かれていました。

家族には、稲荷寿司を作ったのですが
姉のお世話しているお爺さんにも
おすそ分けで、姉が稲荷寿司を持って行きました。

お爺さんは、我が家の具だくさん稲荷寿司が
大好物なのだそうですが
我が家がお寿司を作らなくなってから
あちこちで稲荷寿司を買い求めても
あまりお口に合わなかったそうで
久しぶりの稲荷寿司を
大変、喜んでくださいました。

介護生活・介護食

原発再稼働と司教団メッセージ

大飯原発の再稼働がファジーな形で決定されて
ほっとしました。

計画停電など、健康な者には何とかしのげても
弱い立場の人間ほどしわ寄せが来るからです。

2時間の計画停電など大したことはないと
思われるかもしれません。

しかし、家庭で介護をしている者にとっては
切実です。

計画停電の直前に冷房をガンガンかけて
寒いくらいにしていても
停電後、それで過ごせるのは30分くらいで
1時間になると汗が噴き出てくるでしょう。

後は、アイスノンなどの氷枕で
首筋を冷やして耐えるということくらいしか
思い浮かびません。

しかし、こういうことができるのも
介護者が必要です。

私のところに来られる訪問看護師さんに伺うと
他の利用者は、生活保護を受けている
独居高齢者が多いそうです。

そのような方々をどうやってフォローするのでしょう。

その日は、転地療養とか旅行に行って
回避する経済的余裕も体力もありません。

熱中症で救急車が大忙しになってしまうでしょう。

外では、信号機も停止し、
警察官を総動員して、炎天下で交通整理?

考えるだけで、頭が痛くなっていました。

なんて無能政権なんだろう!と怒り心頭でした。

以前にも書きましたが、
電力会社は営利企業なのだから
再稼働できるかどうかもわからない施設には
大金をかけて、安全対策なんてしないものです。

再稼働のための安全対策などの
最低条件、必須条件も提示せず
ギリギリにまで追い込まれて
再稼働を指示しただけ。

再稼働後、整えるべき施設環境も提示せず・・・

呆れてものが言えないと思います。

大飯原発は再稼働の準備に入り
昨日も、警報が鳴ったとか報道されましたが
何とか、7月中には必要な電力を
供給できるようになってほしいとは思います。


でも、信者としては
司教団メッセージが・・・
見て見ぬふりはできませんし・・・

一応、エコを意識して
少しずつLED電球にも代えていっても
洗濯機は母の状態で
1日に3回も回さなくてはならないときもあるし
別に贅沢をして暮らしてきたわけではないので
あと、出来ることと言えばソーラー発電くらい。

でも、経済的に今は無理だし・・・

で、理想と現実のはざまで、もやもや感というか
後ろめたさというか、複雑な心境。

そんな時、新潟教区の菊地司教様のブログを読んで、
少し、気が楽になりました。



司教の日記
新潟司教の毎日の活動から
2012年6月 8日 (金)より一部抜粋

今夕、野田首相が記者会見を行い、大飯原発の再稼働の決意を表明されました。日本のカトリック司教団は昨年11月、原発の即時廃止を求める立場をメッセージで明らかにしています。もちろんその立場からいえば、今夜の首相は決断は非常に残念です。しかし同時に、首相の立場を考えればそう言わざるを得ないであろうこともよく理解できるところです。
司教団の発言は神からのたまものである生命を徹底的に守るためには、どういう姿勢でこの世の生を全うするべきなのかを示す倫理的原則を述べた発言です。倫理的原則には良いか悪いかの両極端しかあり得ず、現実をみたらまあ仕方ないかという立場はありません。宗教的な原則とはそういう者ですから、そういう判断を公にするとき司教団の言葉は一般的には妥協のない極論とみられることでしょう。もちろん現実には即座にそうなることが難しいことは十分に知っているのですから、全体の方向性が教会の主張と轍を一にしているのかどうかが問題です。つまり、倫理的判断として主張したことが即座に実現しないこと自体を批判するのではなく、全体の方向性が主張していることと異なるときに批判をするのです。
司教団の原発廃止の主張は、後半で強調されている生活全体のあり方の見直しや環境への配慮を抜きにしては成立しません。つまり今の社会のあり方に何も変化を生じさせる努力が無くては、当然のように原発は再稼働しなければならないという結論になることでしょう。それは今の政治の限界ですからどうしようもありません。ですから残念だなと感じるのは、その後にどういう方向に進みたいと野田首相が考えているのかが、今ひとつ明確にならなかったことです。エネルギー政策全般についての検討に関しては言及がありましたが、どういう社会を目指すのか、新たな生活のスタイルをもたらす社会を構築しようとするのか、そういった方向が見えてこないことが、今の段階ではとても残念だと感じています。
http://bishopkikuchi.cocolog-nifty.com/diary/2012/06/post-5673.html

介護生活・介護食

母の回復ぶり・・・

昨年の今頃は、嚥下性肺炎を患った母が無事に帰宅でき
手探りで本格的な家庭介護に入り
母の体調もまだ不安定で、すぐに風邪気味になったりで
深夜に、痰の吸引をしたりしていました。

急患で入院した際に、今までの処方薬を全部中止していたので
帰宅後、2カ月ほどして、
アルツハイマー治療薬のアリセプトの服用だけを始めました。

それまでは、いろいろな向精神薬を処方されていたこともあって
表情も乏しく能面のような感じだったのですが
それらの向精神薬を中止したため
表情が戻ってきました。

日に日に元気になり、母は多動のため
今では、目を離すと
台所や風呂場や玄関に行ってしまうので
目が離せない状態です。

入院中にお世話になったお医者様や看護師さん方も
姉が他の用件で病院に行っていると
お声をかけてくださり、母の様子を尋ねられます。

母の状態をお話しすると
まず最初に驚き、その後、大変喜んでくださいます。

入院中に家庭での介護を断念して
在宅医療支援病棟から施設に入所するケースが多いらしく
元気になった母の様子を聞いて、
「病棟に帰って、皆に話します。
こんなお話を聞けるのはなかなか無いので
看護師としてもすごく嬉しいんですよ」と。

現在、週に1回訪問看護師さんに来ていただき
月に2回、健康管理のため往診を受けています。

今日は、看護師さんとお医者様のいらっしゃる日でした。

看護師さんには、毎回、健康管理とリハビリ、
食事の際の嚥下状態の確認をしていただいています。

先日、健康管理のためにレントゲンを映すことになり
いつもお世話になっているお医者様の医院に行き
胸部レントゲンを映してきました。

左肺の4分の1ほどに
嚥下性肺炎の跡がくっきりと残る画像の
説明を受け、肺炎には要注意とのことでした。

看護師さんはいつも私の体調を心配してくださるのですが
私はアバウトな性格なので
結構アバウトにやっています。

でも、自分ではアバウトにやっているつもりでも
看護師さんの目には、
かなりまめにやっているように映るようです。

で、話を聞くと、私の調理を参考に
他のお宅で介護士さんにアドバイスをされているとか・・・

私も最初は、母の嚥下食を特別に作っていたのですが
徐々に、家族と同じものを
嚥下食に仕上げることに方針変更したのです。

別に作ると、同じようなメニューになること、
母が家族と同じものを食べたがること
他の家族のための調理と重なって、疲れること
などなどの理由からです。

これから、介護をされている方との情報交換を兼ねて
時々、献立などを簡単に紹介していきたいと思います。


《今日の献立》

スープ餃子、卯の花、全粥
訪問看護師さんがいらっしゃるときには
時間をかけて調理できないので
冷凍庫に作っておいたものを使います。

今日のスープ餃子は、
市販の餃子の皮では少し固いので
ワンタン皮で具材を包んで
冷凍しているものを使用し、
手抜きでラーメン・スープの素を使い
煮立ったら、とき卵で卵とじにします。

卯の花の具材は、
干しシイタケ、人参、えび、ごぼう天
青ネギ(多め)、卵。
母用には、出来上がった卯の花に
湯ざましを少し入れてミキサーにかけて
滑らかにしました。

全粥は、我が家では、いつも芋粥です。
さつまいもを薄切りにして入れて炊き、
炊きあがったら、さつまいもをスプーンで潰します。

さつまいもの自然の甘さは老人向きです。
食物繊維も取れます。

これからの課題は、季節感・・・
プロフィール

Author:maggie tonton
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