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正義と平和

さいたま教区、長崎教区の皆様へ

浦和教会の信徒の皆様

† 主の平安

 浦和教会の皆様はもうご存知でしょうか?

 昨年、貧富の差の激しい社会的矛盾を多くはらんだブラジル司教団のアド・リミナの締めくくりの説教で、教皇様は、聖職者は政治に関わるべきではないと明言されました。それは政治・思想にとらわれることなく、人間の魂の救いを目的とする本来の教会の姿を指し示すものでした。

現在、さいたま教区谷司教の呼びかけで、「安重根没後100周年記念[日韓中共同企画]大連・旅順平和巡礼4日間の旅」が企画され、高見大司教と谷司教が同行する予定とのことです。
 
 安重根とは、日本の初代首相である伊藤博文を暗殺した犯人であり、伊藤博文は日韓併合を憂慮し続けた人物です。日本人に広く敬愛されている政治家でもあります。
しかし、その巡礼の案内に「韓国の教会では、故金寿煥枢機卿が『正当防衛の義挙』であったとし、安重根の「復権」を認めています」と記載されているのは、日本人として非常に居たたまれない思いでいっぱいになります。
今回の巡礼は、それを歓迎するかのような印象を与え、日本人一般の心を深く傷つけるものです。
 そもそも、当時の大韓帝国皇帝の高宗は彼のことを「日本に政治家多しといえども、伊藤のように世界の大勢を見て、東洋の平和を念じた者はいない。実に伊藤はわが国(韓国)の慈父である。」と評しています。

 これから見ても、実に安重根の行動は、短慮に依るもので、愚かな行いとしか思えず、銃撃暗殺はカトリック信者の行いとしてはゆるされないことであり、現在ではテロと呼ばれるものです。
そのテロリストとも見做される人物を英雄視する韓国カトリックに迎合し、日露戦争によって双方の多くの命が失われた地を、日本の心を踏みにじりながら巡礼することは、大きな躓きとなります。

日本人一般から侮蔑・憎悪の対象となってしまうこのような司教方の行動により、福音宣教は大きく妨げられ、私たち信者を苦境に追いやられています。
バチカン、特に教皇様のご教導に反して、司教自らがご本人の思想により、私たちに殉教的犠牲を強いているのです。
もう既に、日本のカトリック教会は「左翼」の集まりと警察からも見做されていることをご存知でしょうか?

私たちは、教皇様のご教導に従って、カトリック教会に政治を持ち込むことに強く抗議する信徒有志の会です。
見て見ぬふりをすることは同意したことになります。
皆様も、現在の教会の状態をしっかりと認識し、信徒として声をあげてくださることを望んでおります。
神の栄光と賛美のために!

       2010年1月26日
       大阪管区 教会の政治集会を許さない会 信徒有志
コメント

No title

はい、長崎教区の者がまいりました。
でも「カトリック長崎大司教区」ではなく「浄土真宗本願寺派長崎教区」の者です(笑)

冗談はさておき、皆さん方のカトリックも我々の真宗も泣けて泣けてしょうがない現状ですね。
私以外の長崎県民も貴ブログをご覧になっていればいいのですが。

共感します。

はじめまして。いつも拝読させていただいている者です。私は東京教区の信者です。
カトリックが警察から左翼と見られていることに、とても驚きました。
ある時、神学生と話していたら、正平協の活動で有名な聖職者や修道者の話になりましたが、彼らのことを「よい活動家」と表現しました。神学生は今の正平協のあり方はよいと思うと言っていましたが、私はそんな神学生の「活動家」という発言にとても違和感を感じました。人々の救霊のために働くよい司祭になってほしいと祈るばかりです。
個人的には、政治色の強い集会などの予算を、信徒のためが信仰を深める機会として黙想会などの予算にあててほしいというのが希望です。
日本の教会が主の望まれる道を歩めるよう、祈ります。
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