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正義と平和

3民族連帯デモに参加して

昨日、中国建国60周年 抗議デモに参加した

生まれて初めてのデモ参加だったが
このデモを計画、準備してくださった方々や
参加者の熱い思いが重なり、
炎天下での暑い熱いデモとなった

親の介護や体調不良で、今まで、なかなか参加できなかったが
朝から、薬を服用して気合いを入れて参加した

最近の、中国との友好第一報道に危機感を感じたからだ
今も、この瞬間も 弾圧・虐殺されている3民族の血と涙の上に
知らん顔で悪魔的な友好関係など築かれてはならない

このブログは私のカトリック信仰生活のブログ
どうして、こんなことを?と思われる方もいらっしゃるかもしれない

教皇様は、すべての人の人権が守られ
神様の被造物としてのかけがえのない生命を大切にすることを説かれ
そして信者が実生活において行動する務めがあると説かれている

マザーテレサが仰ったように、愛の反対は無関心

隣国で長い間、あまり知られることなく続いてきた人権弾圧、虐殺には
カトリック者として断固抗議することが必要と思った

世界中から関心を抱かれ、抗議を受けても
チベットでの弾圧政策は止まるどころか、激しさを増し
手段が、陰湿化している

インフラ整備をし、表面的には見た目よく整え
内情は、漢民族大量移住により
チベット文化の破壊に拍車がかかり
仕事は漢民族に奪われ、チベット民族は貧困状態は酷くなるばかり

ダライ・ラマの写真をもっているだけで逮捕され、拷問にあう

これは、まさしく、「踏み絵」、宗教弾圧以外なにものでもない

皆さんには、ウイグルという名で呼ばれる「東トルキスタン」
今年7月の大虐殺は一部が報道され、ご記憶にあることと思う

ここは、中国により長年、核実験場とされ
そこで住む人々は、避難どころか、危険性も知らされず
それどころか、被爆影響調査のために使われた

今も、被爆症で苦しむ人たち
まともな医療も受けられず、見捨てられたも同然
被爆2世も先天性障害をもって、どんどん生まれている

そして、ただでさえ、貧困の上に
被爆症、先天性障害などによる病者を抱え、ますます困窮している
なんの保証もない

この地は、NHKによってシルクロードとして旅愁あふれる映像が放送され
核実験が行われている期間に、何十万人もの日本人が
シルクロード・ロマンに魅せられ、訪れ、間接被爆している
しかし、そのことは、旅行者には何も告げられていない

仕事は大量移住した漢民族に奪われ
政策的に、若者は低賃金で、工業都市に集団出稼ぎに連れて行かれる

偏見と悪条件の中で働き、
悪質な流言飛語によって7月の虐殺は起きた

一般市民による虐殺、なぶり殺しだった
それに抗議する平和なデモ隊に武装警察と漢民族移住者が襲いかかった

混乱が収まったあとも、一軒ずつ武装警察が押しかけ
働き盛りの男性に嫌疑をかけて連れ去った
どこに連行されたかも、家族は知らない

つい最近、この地域の町に親類を訪ねて行った人の話では
今も、この弾圧は続いているという

マスコミの入れない地で
秘密裡に進められる弾圧、民族浄化

南モンゴルのことは、最近になって情報が入ってきた

モンゴルは大草原地帯で、遊牧民として暮らす

中国はそこに有害物質の出る工場を、
漢民族の地域から環境対策なしに、大量に移設した

また、この地は地下資源の豊富な地帯だった
その鉱物に食指を伸ばし、乱開発をし、
ここでも環境整備なしに有毒物質を垂れ流した

この南モンゴルの民族は、遊牧生活を禁止され
土地は奪われ、環境破壊による汚染で
原因不明の病気(公害病)に苦しんでいる

この汚染は黄砂となり、有毒黄砂となって
韓国、日本にまで運ばれている

ここでも、抗議の手紙を書いただけで逮捕され、拷問を受け
たくさんの人が殺されている

このことに一人でも多くの人に関心を持ってもらいたい
そして関心を一時的なものとせず、持ち続けてもらいたい

神様からいただいた生命が
このような形で蹂躙され、絶たれていっている
これを見て見ぬふりはできない

どの国においても
このような虐殺・弾圧行為を見逃すわけにはいかない
ましてや、隣国なのだから

このデモでのシュプレヒコールは

フリー チベット!
フリー ウイグル!
フリー モンゴル!

 チベットに自由を!
  ウイグルに自由を!
 南モンゴルに自由を!

チベットに平和を!
ウイグルに平和を!
南モンゴルに平和を!

 言論の自由を!
  教育の自由を!
 宗教の自由を!

中国は弾圧をやめろ!
民族浄化をやめろ!
今すぐ虐殺をやめろ!

 奪った土地を返せ!
  パンチェン・ラマを返せ!
  核実験の被害者を救え!

遊牧文化を破壊するな!
聖地チベットの宝を返せ!

 ウルムチの悲劇を忘れるな!
  我々は彼らを守るぞ!
  苦しむ彼らを助けよう!


私は一カトリック者として、この抗議デモに参加した
私たちカトリック者が、求められていることは
こういうことだと確信したからだ
大声で叫び続けた

宗教の違いは関係ない
かけがえのない命が無残に奪われている
かけがえのない人権が蹂躙されている

その時、どういう態度を取るかが問われている

「悪」に対してどうするのかが問われている
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