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正義と平和

補佐司教様、有り難うございます

白昼の電車内に下半身露出男 
見て見ぬふりできぬ 司教、敢然と


大阪 産経新聞 3月13日(水)7時55分配信
 ■被害女性、表情でSOS

「何してるー」。阪急電車の車内で、座っている女性に下半身を露出してこすりつけていた男(41)をカトリック教会司教の松浦悟郎さん(60)=大阪市中央区=が一喝し、取り押さえた。先月12日の昼下がりだった。男は停車した茨木市駅で茨木署員に公然わいせつ容疑で現行犯逮捕された。アイコンタクトでSOSを訴えた女性。女性の表情に異常を感じ、行動を起こした松浦さん。男の卑劣な行為から逮捕までの詳細を松浦さんから聞いた。(山崎成葉)

 事件は午後2時過ぎ、梅田発河原町行き特急電車の6両目車内で起きた。

 30歳前後の女性が2人掛け座席の通路側に座っていた。男は女性の左斜め後方に立っていた。平日の昼間で乗客は少なく、立っていたのは淡路駅から乗った松浦さんと男だけだった。

 松浦さんがぼんやりと車内全体を見渡していると、女性が困ったような、嫌うような顔で男の方を見た。その女性の表情に「もしかして男が変なことをしているのではないか」と感じ、注意深く観察した。

 黒っぽいコートを着た男は窓の方向を見ていたが右手だけは動いていた。体が少し揺れたとき、コートが開き、男が下半身を露出しているのが見えた。

 松浦さんは目をこらしながらタイミングを計り、男がもぞもぞし始め、「何か押しつけているのでは」と感じた瞬間大声で叫んだ。

 「何してるー」

 「僕は何もしてません」

 男は叫んだが、ドアまで引きずり、ちょうど到着した茨木市駅で降ろした。

 「駅員さーん」。強い力で引っ張る男を押さえ続けた。駅員に引き渡す瞬間、男は逃げ出したが、騒ぎに気付いた乗客の男性が取り押さえてくれた。

 「ずっと後ろで何かがあたっていたような感じがした」という被害女性の左肩には、男の体液のようなものが付いていた。警察が重要な証拠として採取した。

 会社経営という男の逮捕後、女性は「(松浦さんに)SOSを送っていた。アイコンタクトで『助けて』と言っていたのに気付いていただいた」。ただ、現場では冷静だった女性も男の卑劣な行為に悲しくなり、警察署では涙を見せていたという。

 松浦さんは身長165センチ。男は170センチを超え、20歳ほど若いが、「まったく怖くなかった」と振り返る。そして、「犯罪を見て見ぬふりをするようなことには憤りを感じていた」といい、「もし殴られたら、それも罪状に加えるまでだと思った」と話していた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130313-00000012-san-l27


まずは、補佐司教様も被害者の女性も
加勢してくださった方も
お怪我がなくて安堵しました

最近は物騒な世の中で
刃物を携帯している人がよくいますから

自分よりも大柄で若い男性に注意するのは
普通ならば躊躇してしまうことですが
怪我をすることをいとわずに
勇気ある行動をしてくださり
正義を求める者の姿勢と模範を
自らの行動によって示してくださいました

今まで、補佐司教様の言動に
違和感を覚え、何かと疑問を呈することが
多々ありましたが、
私は、良心に従い
是是非非の立場を堅持したいと思いますので
今回のことは、日ごろの正義を求める姿勢が
自然と行動に結びついたものとして
心から感謝したいと思います



公共交通機関の中での性的被害は
残念なことに多発しています

女性にとって、ただ嫌なことではなく
女性の尊厳を傷つけるものです
時として、大きな心の傷を残しかねません

最近は、女性が自ら被害を申し出たりしますが
周りの方々の協力がなければ
なかなか取り押さえることはできません

こういう状況の中で、痴漢行為をする人は
どんどん増長し、露骨な行動をとるようになり
猥褻度を増していきます

被害女性の方にとって、忌まわしい記憶ですが
助けてくれる人がいたということで
その心のダメージも
幾分、軽くなるのではないでしょうか



昨晩、あるカトリック信徒から
某ブログの苦情を受けて拝見しました

賞賛しているような記事でありながら
自身の主義主張を正当化するのに使われていました

補佐司教様の行為は、「暴力には力」というのには
当てはまらないと思います

「暴力には力を」というのは
私刑を加えて制裁するような場合を
指すのではないでしょうか?

性的暴力を制止して被害女性から引き離し
警察に引き渡したのですから
力の行使には当てはまらず
勇気の行使をなさったわけで
これは「暴力には勇気を」というのが
一番当てはまると思います



このような取り上げ方は
教育現場などで、
「善い行いをした生徒をからかう生徒」の構図に
よく似ています

その善行をした生徒は、嫌な思いをし
こんな思いをするならば、
『もう二度と善行をしない!』と心に刻みますし
その状況を見ていた周りの生徒も
『善行をしてもあんな扱いを受ける』と感じて
その生徒たちの良心を凍らせてしまいます

これは一種のいじめ行為です

こういうことを、教育現場からなくし
素直に正義を求める心を育てるのが
急務だと思います



美しいものを見て
素直に「美しい」と言える心
素直に感謝できる心
これらはとても大切です

この単純さを大切にしたいと思っています

この単純さの模範が
アシジの聖フランシスコであり
新教皇様が選ばれたお名前の聖人でもあります
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