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アジア司教連盟会議って・・・???

8月のアジア司教連盟会議については
昨日、カトリック新聞の記事と出席司教方の感想から
いろいろと、感じたことを書かせていただいた

カトリック新聞の記事の中の

 討議を基に最終文書の概要が承認され、11月に開かれる中央委員会で最終承認、発表の運びとなる。
 また最終日に発表された総会メッセージでは「宗教、人種、文化や言語、カースト(階層)による差別を
 維持、実践し、また放置したままで、私たちは聖体を祝うことはできない」と強調。
 さらに「典礼をアジアの心の奥底で響かせるため」アジア独白の象徴、旋律、価値観を用いるよう
 呼び掛けた


これって、どういうことかしら?と思い調べると
こんな記事を見つけました

 Asian bishops see need for Asian music, symbols in liturgy
 アジアの司教は、典礼でのシンボルであるアジアの音楽の必要性を認めます。
 August 18, 2009
 2009年8月18日

 The Federation of Asian Bishops' Conferences concluded a plenary meeting on August 16 with
  a statement on the "hunger" for the Eucharist that remains in Asia.
 アジア司教連盟会議は、アジアの中に残る聖体祭儀に対する「渇望」に関する声明で8月16日に
 全体会議を終えました。

 In some countries that hunger is due to the shortage of priests and the need for greater
 evangelization, the FABC statement said; in other countries (like China and Vietnam)
 the hunger is aggravated by restrictions on the freedom to worship and in some cases (such
 as India and Pakistan) overt violence against Christians.
 FABC声明は言いました;いくつかの国では、渇望は、聖職者の不足と、より大きな福音宣教の
 必要性により、中国とべトナムのような他の国では、渇望は、自由に礼拝することの規制による
 悪化により、またいくつかのケース(例えばインドとパキスタン)ではキリスト教徒に対する
 明白な暴力行為によります。

 In an address to the FABC assembly, Cardinal Francis Arinze, the former prefect of
 the Vatican Congregation for Divine Worship, had warned against the uncritical adoption
 of liturgical “idiosyncracies” in the name of "inculturation." resonance in the depths
 of Asia’s heart.”
 前バチカン典礼聖省長官フランシス・アリンゼ枢機卿のFABC会議への演説で、インカルチュレーション
 (文化受容)の名のもとに典礼での「特例」のいい加減な採用に対して警告しました。

 But the group's final statement called for the inclusion of Asian music and symbolism in
 the liturgy, saying that this would "make our celebration create a resonance in the depths
 of Asia’s heart.”
 しかし、グループの最終的な声明は、「私たちの祭儀をアジアの心の奥に響きを創らせてください」と
 言って、典礼へのアジアの音楽と象徴性の包含を要求しました。

 The FABC encouraged the formation of small groups for prayer and Bible study, and expressed
  a keen interest in dialogue with other faiths.
 FABCは祈りと聖書研究のために小さなグループの編成を促して、他宗教との対話に対する関心を強く
 表明しました。
  http://www.catholicculture.org/news/headlines/index.cfm?storyid=3815

教皇特使アリンゼ枢機卿様の仰ったことは拒絶ってことですね?
『前典礼聖省長官だから典礼には厳格だけど
私たちの地域は宣教地だから特別なんだ』
『アジアの文化性などわかりっこない』
などと、御歴々は思っていらっしゃるのだろうか

実は、うちの教区長も、アジアへの思い入れが強い
何だか、アジアは欧州への対抗心が旺盛なのかな
それとも、日本の司教方に影響を受けたのか・・・

そんなことを言い出したら、欧州だって、各民族文化がある

だが、彼らはカトリックの文化として受け入れ、
護り、育ててきたのではないのか

でも・・・
日本での文化受容って何?

テレビ大好き国民性を文化として受け入れ?
「ビリーブ♪」はNHKの自然番組のテーマソングだった

ギターでジャンジャカ♪は日本文化?
いやぁ、あれはアメリカのフォークソング文化・・・

日本の文化は?音楽は?って聞かれたら・・・
高山右近の歌は日本らしい旋律で筝曲にピッタリだけど
聖堂にお琴は・・・無理!

結局、日本の司教団がインカルチュレーションのもとにやっていることは
典礼破壊のみということになる

日本の文化は?と聞かれたら、
日本の精神性の高さをあげたいと思う

神聖なものに心を寄せ、自分を律する
柔道、剣道、茶道、華道・・・
皆、自分の心を見つめ直し、心を研ぎ澄ます

ここに、求めるべきものがある

形や音楽の問題ではない

いや、そのためには、グレゴリアン聖歌の深淵性は
言葉の意味は分からなくても、心をそこに導いてくれる

アリンゼ枢機卿様のメッセージの記事に対して
アメリカ人の男性がコメントを入れていた

「アリンゼ枢機卿様に ロサンゼルスに来て、話してほしい!」

どうやら、典礼破壊は世界中で頻発しているようだ

典礼破壊する者は、陽気に、正義感にあふれてするのだろうが
如何に、多くの信者がその陰で嘆き悲しみ、苦しんでいるかを考えてほしい

菊地司教のブログに次のように書かれていた
 今回のテーマは「Living the Eucharist in Asia(アジアにおいてエウカリスチアを生きる)」とされ、
 御聖体の秘跡を通して私たちがどのように豊かないのちをいただき生きていくのかについて、さまざまな
 側面から話し合われました。
 今回の討議の内容に関しては、半年以上前から文書の準備が始まり、日本の代表団も二度にわたって
 意見を提出しましたが、各国の司教協議会の意見を基にして、フィリピンのタグレ司教が何度も書き直し、
 また今回の会議での意見を加味して、同司教がさらに書き直し、11月に開かれるFABC中央委員会
 (各司教協議会会長が参加)で審議されてから、発表となる予定です。
 また今回の総会の最後にはA4で2ページになるメッセージも発表され、これは9月の常任司教委員会に
 諮ってから、翻訳が公表されるであろうと思います。
  http://bishopkikuchi.cocolog-nifty.com/diary/2009/08/fabc-057e.html

この報告書は 期待できないどころか
これを根拠に、ますます典礼破壊に走るのかも・・・
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