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旅の思い出と信仰

少し前に、Rickさんのブログで
韓国との歴史認識と信仰について、いろいろと書いた
Rickさんのブログを荒らしてしまった感じ・・・

それで、あとは私のブログで書くと言いながら
他方面が忙しくて、延ばし延ばしになっていた

まずは、私の遠い記憶の旅の思い出などを・・・

今から15年ほど前、職場の人事異動に伴い
体調も限界状態にあったため、退職し
気分転換にイタリアとスペインへ
滞在型旅行に行く計画を立てた

しかし、職場の残務整理がうまくいかず
後任者が来ないので引き継ぎもできず
上司の指示で残業をし、マニュアルを作成して、退職

当時もある教会で評議会書記だったため
慌ただしく、聖週間、復活徹夜祭を終え、旅立った

しかし、出だしから大きく躓いた

安心料と思い、割高なJALを使ったのに
経由地の天候不順で旋回しながら回復を待ったものの
結局、経由地変更
それによる飛行時間超過?で整備不良のため
そこで運航中止となった

慌てて、乗り換え手続き中、航空会社職員のミスで
私だけがローマ行きなのにマドリッド行きを手配され
再手続き中、乗り換えるはずだった飛行機は飛び立った

あら~~と思っていると、今度はミラノに行き
そこでまた手続きをしてローマ行きとのこと

えーっ!
ローマの空港には、知り合いの神父様が依頼してくださった
イタリア人のF神父様に迎えに来てもらっているのに
どうしよう・・・到着は午前8時過ぎの予定だったのに
今、もう正午を回ってる・・・
仕方なく、空港で連絡を入れてもらうことになった

ミラノに着いてローマ行き手続きのためカウンターで
イタリア人職員から「荷物の手続きを・・・」と言われても
荷物のこと 聞いてないよ~ どこに行ったんだろう???
もしかしてマドリッド? ローマ? 前の経由地に積み残し?
ミラノの空港の待合室に日本人は私一人・・・ああ、頭痛が・・・
割高JAL利用は意味がなかった

結局、ローマ到着は夕方6時半、ゲートを出ると
イタリア人の神父様が忍耐しながら待っていてくださっていた

笑いながら、イタリア語で
「あなたの荷物は主人なしで4時頃に到着しているよ」って感じ 
これだよ、この荷物のおかげで 
どんなにミラノのカウンターでもめたか
でも、まぁ 着いていたのは良かったか・・・ふぅ

中北部イタリアの逗留先まで
F神父様に車で送ってもらうはずが
こんな時間では無理なので
F神父様の修道院近くの信者の家に泊ることになった
疲れが出て、F神父様が運転中、ずっと寝ていた



翌日は日曜日で、イタリア中部の修道院のミサに与った
その後、修道院で、他の神父様がたと一緒に昼食をいただき
シエスタ(昼寝)の後、逗留先の片田舎の町に送ってもらった

町で一軒だけ?みたいなホテルだけど
すぐ斜め前がその町の教会
ヨーロッパは教会を中心にして町がある
毎朝、ミサに与る
聖堂のマリア様の小聖堂には
いつもローソクが捧げられ、灯されている
ご高齢の主任司祭がすぐに声をかけて来てくださった
語学学校があるので、外国人はよく集まるが
日本人のカトリック信者は初めての様子

日本を出発する際、イタリアから帰ったばかりのブラザーに
気候を聞いてきた
今年は異常に暑いから注意とのことで準備してきたら
突如寒気が戻り、番狂わせもあり
出発直前までの過労と飛行機での一件で
ローマまで所要時間36時間
心身疲労困憊で、体調が戻らず
村山元首相さんのようにお腹はこわすし
昼も夜もずーっと悪寒が続き
ドクターに診察していただいたが、改善せず
どうしようか・・・思考停止状態
F神父様が心配して、帰国した方がよいと言うので手続きをし
チケットの日まで3日ほど、知り合いのいる地に移動して
待つことにした

私はホテルに泊まるつもりなのにF神父様は心配だからと
D女子修道院に連れて行った
そこでF神父様、応対に出たシスターともめてる・・・何?
F神父様があんなに怒ってるの見たことない

イタリア語会話をよく聞くと
F「彼女は体調を崩している
  心配だからここで、少し世話をしてほしい」
S「残念ながら、それは難しいです」
F「どうして?」
S「うちには韓国人のシスターがいて、日本人を嫌っています」
F「えっ?彼女は病気ですよ。病人を見捨てるのか!」
S「韓国人シスターは日本人を憎んでいて
  何が起きるかわかりません」
F「あなたたちは修道者でしょ!何を言ってるんだ!」
私、慌てて、「ホテルに泊まります」と言っても
F神父様は怒りがおさまらず、カンカンに怒って、
シスターを叱ってるぅ

そりゃ、F神父様の修道会の系列の女子修道院だからね
結局、この修道院が経営するユースホステルに泊ることで決着した

航空チケットの手続きなどをするため、車で案内してくださりながらも
福音を無視したシスターの行いのことを怒っていた

「よきサマリア人のたとえ話」よね
ヨハネ福音書の終末に誰が天国に・・・っていうところよね

私もそんなに憎まれている韓国人シスターと顔を合わせたくないので
体調が悪くてもユースホステルにはあまり居ないようにし、
日本人ブラザーのところや、知り合いのブルガリア人司祭に電話をして
そちらの修道院に連れて行ってもらったりして過ごした

翌朝用のパンなどを買い込んで、自室で食べた

ミサも近くの巡礼教会に行って与った、修道院聖堂はパスした

帰国の日、迎えに来てくださるF神父様を恐れて?
そわそわしていたシスターに
宿泊費分をざっと計算して、寄付として渡し、修道院を後にした



修道者であっても「恨」の伝統思想からは脱しないわけだ
イタリアの修道会の本山中の本山に行っても
そこで、恨み節全開っていう修道生活ってどうなんだろう
上長も修道者にふさわしい態度を要求しなかったみたい
周りのイタリア人シスターがひいてしまうくらい
恨み節の韓国人シスターって

まぁ、修道者も神様と繋がり、切磋琢磨して聖人になる方もいれば
毒の花を咲かせて、地獄行きになる方もいらっしゃるわけで
それは、信者も皆、同じだけど
修道院だとそれが限られた空間で凝縮するんだよね

留学組だから、おそらく修道会でもエリートなんだろうけど
修道者って上長はどこで優劣を判断しているのか・・・
韓国の修道者って、皆こうなんだろうか???

神様は真実を喜ばれる方だから
もう、そろそろ歴史の見直しをしないといけないんじゃないの?
あれだけ、キリスト者の占める割合も高くなっているのに
自分たちが目を向けたくない歴史は闇に葬り去る???
「嘘も重ねれば真実となる」って思ってるのかな?
これって、神を知らぬ人の行いよね

正しい歴史を共通認識すれば
日本人は別に恩に着せたりなどしないし
わだかまりも無くなるのに
真実を隠すから、双方感情的になる
偽りの上に良い実は結ばない

いつまでも、あらぬ被害者意識から攻撃的になり、憎悪の虜となる

赦し合うのは、真実の上からでないと、すべてが虚しい
そんな気がする

キリストにおける愛の実践、信仰よりも、民族意識が勝つということ

民族意識を乗り越えるほどの信仰を、主は求めている
難しいことですけど・・・
コメント

No title

それなりの実体験を踏まえての先の御発言だと推察しておりました。
了解いたしました。

No title

ペレグリノさん

私が思うには、あの時に韓国人シスターが出てきていたら
おそらく拒否はしなかったでしょうね
そのくらいの良識はあると思います

でも、同僚シスターが案じるほどのことを
普段から仰っているところが・・・修道院内で・・・e-351

イタリアもアフリカに植民地をもっていたんですけどe-456
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