スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

未分類

平和旬間メッセージについて

                平 和 旬 間 を 迎 え る に あ た っ て
                 (日本カトリック司教協議会会長メッセージ)
 平和を願うすべての方々へ 

              「平和を実現する人々は、幸いである」(マタイ5・9)

  今年も平和旬間が巡ってきました。前教皇ヨハネ・パウロ二世の広島での平和のアピールに応えて、
 日本のカトリック教会は8月6日から15日までを平和旬間として定め、平和について学び、祈り、行動する
 よう呼びかけています。
  昨年来、世界は未曾有の経済危機に直面しています。これにより、日本でも多くの人が職も家も失う
 という深刻な状況に陥りました。とりわけ、これまで日本の産業を底支えしてくれた移住労働者の状況は
 悲惨です。これらの人々はこの経済危機を引き起こす要因から最も遠い存在であるにもかかわらず、その
 生活と生存に最も大きな打撃を受けているのです。
  教皇ベネディクト十六世は今年の世界平和の日のメッセージで、「貧困と闘うことが平和を築く」と題して、
 貧困への闘いと平和の構築について説かれました。人間が作り出すあらゆる極度の貧困状況は人間の
 尊厳に対する侮辱であり、世界平和への脅威であり、人間の良心が無視することのできない問題である、
 と述べています。また、貧しい人々と共に歩む教会は「余分なものを分け与える」ことに満足するので
 はなく、何よりも「生活様式や生産と消費のモデル、そして今の社会を支配している既成の権力構造の
 変革」によって貧しい人々を支援しなければならない、と呼びかけました。わたしたち司教団は戦後60年
 のメッセージで「軍備と武力行使ではなく、非暴力を貫き、対話によって平和を築く」ことを訴えました。
 対話と並んで貧困撲滅は平和構築の要です。
  去る4月5日、米国のオバマ大統領はチェコ共和国の首都プラハで演説をし、核兵器廃絶を訴えました。
 これは画期的な発言であると思います。超軍事大国の指導者自身が、核兵器のない平和で安全な世界を
 追求しようと呼びかけたのです。オバマ大統領とアメリカ合衆国の、自国所有の核兵器廃絶の努力に注目
 したいと思います。またこの8月7日~10日には、国家の枠組みを超えて核兵器廃絶の道を探るため、
 「平和市長会議」が長崎で開かれます。この「平和市長会議」には134カ国・地域の2963都市が
 加盟しているのです。これらの動きは重苦しい今の社会の中で希望の光となるでしょう。わたしたちは
 世界で唯一の被爆国に住む者としてこの核廃絶のために尽力したいものです。
  このような非暴力や核廃絶の推進によって、核兵器や他の軍備のための莫大な資金を貧困撲滅、福祉、
 教育、暮らしの改善のために充当し、「剣を鋤とし、槍を鎌とする」(イザヤ2・4参照)ならば、真の
 平和が実現するに違いありません。
  主の平和がいつも皆さんとともに!
                             2009年8月6日
                                   日本カトリック司教協議会会長
                                     ペトロ岡田武夫(東京教区大司教)

この時期に司教協議会会長として この平和のメッセージってなに?

確かに、ワーキング・プアや不定期労働者問題など
社会的なひずみが出ていることは確かだ
だけど、今、取り組むべきことは
「平和を実現する人々は、幸いである」
という聖句から 連想されるのは
私には、ウイグル人やチベット人

隣国で起きていることなのに
それに一言も触れないのはおかしい

第2次世界大戦で教会は何を学んだのか
宗教、民族関係なく、大切な命を守るということではないのか
沈黙をして、アウシュビッツでの大虐殺を
結果的に許してしまった

それに学ぶならば、隣国で行われている
民族大虐殺に目をつむるべきではない

 貧しい人々と共に歩む教会は「余分なものを分け与える」ことに満足するのではなく、何よりも
 「生活様式や生産と消費のモデル、そして今の社会を支配している既成の権力構造の変革」によって
 貧しい人々を支援しなければならない、と呼びかけました。

先日、テレビで外国における日本の企業の活躍を見た
南洋の資源もない小さな島国で

黒蝶貝から黒真珠を養殖する方法を現地に伝え
それが世界各国で消費され、島民も豊かになっていた

また、クロマグロの養殖技術を伝え
現地の人々は、牛肉のステーキに代わってマグロのステーキを食べ
食生活も経済的にも豊かになっていた

こういうことこそが、求められていることではないのか

社会構造だ、企業優先だと攻撃するのはたやすい
だが、こういう企業の貢献を紹介して
もっともっと、企業を福音化することを目指すべきではないのか

 わたしたち司教団は戦後60年のメッセージで「軍備と武力行使ではなく、非暴力を貫き、対話によって
 平和を築く」ことを訴えました。

対話の努力は必要だ
だが、防御態勢も確立しないなら、
相手に攻め入りたい欲望を抱かせることになる

そう、相手に罪を犯させることになる

そのようなことに陥らないようにするのが、国防というもので
家に戸締りするのと同じである

盗み癖のある人の前に
欲しがりそうなものをぶらさげるのと同じだ

よく弁護士や人権家と称する人は
被害者側にも責任があったと言うが
なぜ、国家になったら、戸締りはせず、開け放てというのだろうか

 わたしたちは世界で唯一の被爆国に住む者としてこの核廃絶のために尽力したいものです。

「世界で唯一の被爆国」という言葉には 抵抗を感じずにはいられない

隣国では、ウイグル人の住む地域で、
地元民には何も知らせず
いや、知らせないどころか、人体実験のデータ収集のために
すぐ近くで羊を放牧させたままの状態で
核実験を何十回と繰り返した

東トルキスタン(ウイグル)
ここは今も植民地支配されている

少数民族国家に攻め入り、解放と称して
現在、民族浄化(ジェノサイド)が行われている

被爆後遺症に苦しむ人々は
貧しくて医療も受けられないでいる

資源をむさぼり、富はすべて漢民族が奪っていく

こういうことと闘う必要性を
教皇ベネディクト16世回勅
「カリタス・イン・ヴェリターテ」(真理における愛徳の実践)で
書かれていたのではないのか

自国のことも大切であるが
すぐ近くで行われている
キリスト者として目をつむることはできない
悪辣非道な国家犯罪に対して
声をあげないなら、何の意味があるのだろう

私は何も、教会にデモを組織してほしいわけではない
いや、はっきり言って、そんなことはしてほしくない!


こんなに抑圧され、苦しむ人がいる

その現状を知らせ、

キリストの愛から どう捉えるべきか

私たちに求められているものは何かを

各々が考えるように

福音で心を満たしてほしいと願うのみだ
コメント
コメントフォーム













管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

maggie tonton

Author:maggie tonton
FC2ブログへようこそ!

QRコード
QRコード

Page Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。