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? ラッツィンガーの言葉 


                   教理聖省長官ヨゼフ・ラツィンガー枢機卿(現教皇)
  

カール・ラーナーの本を哲学的素養もない私が
神様からの導きを信じて
私流に読んだわけだが
我ながら、やたらと、斬りまくったと思う

彼こそ、解放の神学の精神的支柱の一人としか思えなかった

日本の教会をガタガタにした解放の神学に対して、
あのくらいでは、手ぬるいと思った

今度は、何をしよう?と 室内の積読書籍に目をやった

これこそ、神様のお導き!

現教皇様ベネディクト16世が 教理聖省長官で枢機卿の頃の
ジャーナリストとの対談本 『信仰について』(ドン・ボスコ社)

またもや乱読で、パラパラとめくると「う~~ん!すご~い!」
この教皇様の言葉を皆さんに届けたい!と思った

この本の解放の神学に対するページで
実のところ、胸をなでおろした

カール・ラーナーを斬ったけど、間違っていたら・・・
なんて、少しは不安があったのだが
教皇様のお言葉で・・・ほら、あってたよ!!

笑いが止まらなかった
図星だった

いえいえ、調子にのってはいけません
これも神様のお導きのおかげ
無学な私でも使ってくださった 神に感謝!

さすが!我らがラッツィー!(教皇様の愛称、不遜ですかね)
気持ちのいい斬り方!!

  解放の神学は、マルクス主義を踏襲するその形態からして、けっして、ラテン・アメリカ、
  あるいは他の発展途上地域の人民の骨折りによって、ほぼ自発的に生まれ成長していったという
  ような、現地の、土着の所産物ではない。
  実際は、少なくとも根源は知識人、富める西欧諸国で生まれたか、あるいはそこで教育を受けた
  知識人の創案である。
  それを手がけた神学者たちはヨーロッパ人であり、それを南アメリカで成長させた神学者たちは
  ヨーロッパ人―あるいはヨーロッパの諸大学で教育された者―である。
  あのスペイン語、あるいはポルトガル語の背後には、実際、ドイツ語、フランス語、アングロ・
  アメリカ語がちらつく。

  西欧ではマルクス主義的神話は若い世代間で、また労働者間ですらその魅力を失ったために、 
  社会主義国以外の国で暮らしている知識人のほうから 第三世界に向けてそれを輸出しようと
  試みる。
  はたして、今もなお、その“科学的真理”幻想を本気にしている者は、マルクス・レーニン
  主義が権力を握っていない所にしかいない。

実にそうですね
これら中南米で、解放の神学を広めたのは
イエズス会、フランシスコ会、ドミニコ会、神言会

ところで、前にも書いたように「自由の自覚」の前に出された教書
これが、大きな意味を持つ教書ということがはっきりとした

この本に、その「解放の神学の若干の観点に関する教書」の
プライベート・テキストが掲載されていて
日本の左傾化聖職者には都合の悪い教書だということがよくわかる

でも、「開かれた教会づくり」と言いながら
司教方は閉ざしているよね

教皇庁が、カトリック信者に贈ってくださったものを
隠しちゃったりして・・・酷いなぁ
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